新たに「遠隔授業SIG」を設立、参加者募集を開始しました

一般社団法人ICT CONNECT 21では、昨今の人口減少社会といった深刻な課題に対し、

・児童数が減少した小規模校における遠隔授業を利用した学びの質の向上の支援
・ICTを活用した文教市場での働き方改革推進

を目指して遠隔授業SIG(Special Interest Group)を設立いたしました。
*SIGは SWG(Sub Working Group)と比べてより会員の自主性が重んじられ、運営の自由度が高い、会員のグループ活動です。

平成30年度文部科学省予算概算要求に遠隔授業に関する項目が盛り込まれたこともあり、遠隔授業分野は今後市場の拡大が見込まれます。
遠隔授業について自治体や省庁への提言から、最適なシステム構成、運用方法そして遠隔だからこその授業案の提案など幅広く進めていきます。
ご興味があり、遠隔授業SIGの成果に貢献していただける方は、下記の「参加申請フォーム」より参加申請してください。

ICT CONNECT 21の会員である企業や教育委員会に属する個人、あるいは個人の準会員であればどなたでも参加することができます。
※この機会に入会を検討される方は下記をご覧ください。個人でもお申し込みが可能です。
https://ictconnect21.jp/about/membership/

また、応募が多数で、運営に支障を来す可能性がある場合は、SIGリーダーが公正な条件で参加可否を判断する場合があることをご承知おきください。

参加申請の〆切は12月13日(水)とします、第一回会合を12月25日頃に開催を予定しております。

▼参加申請フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/de2577bf134394

【SIG参加者募集要件】

▼遠隔授業SIG
リーダー:天野 光善 パイオニアVC株式会社

テーマと活動内容:
遠隔授業の意義(学校や各自治体の意思や重要性、目的と効果など)を、それにかかわる各方面から集約し、国(文部科学省)に伝えるとともに、実現性の高いシステムや運用手法において議論し、遠隔授業におけるパッケージ化をつくりあげる。
〇遠隔授業の意義(例)
 ・へき地においても、質の高い授業が行える
 ・児童、生徒の考え方の交流による発見
 ・”遠隔だからこそ”といえる授業案出し
  (英語、プログラミングのような専門授業、外部講師による授業など)
〇遠隔による働き方改革の推進
 ・遠隔職員会議
 ・文教市場における働き方改革の推進(遠隔ICT支援員、遠隔ICTアドバイザーなど)

成果のイメージ:
遠隔授業の必要性の提言
遠隔授業システムのパッケージ化
運用手法ガイド
授業テーマ案
文教市場における働き方改革の推進

参加メンバーに求めるもの:
遠隔授業における運用面、システム(技術)面の知見(企業)
・へき地ならではの課題を認識している。
・システム面の課題を認識している。
・システム面の提案ができる。
 (アプリケーション、ネットワーク、通信技術、音響技術、教室設備など)
・遠隔ならではの授業、コンテンツ、仕事方法を提案できる。
・ICT活用教育アドバイザー、外部講師とのつながり(仕組み)を作ることができる。

その他会員や参加希望者へのメッセージ:
様々な事例を語り合いながら、課題出し、アイデア出しによる、遠隔授業の在り方、遠隔技術による働き方改革の在り方を議論できる方を募集します。

▼参加申請フォーム (上記に同じ)
https://pro.form-mailer.jp/fms/de2577bf134394