【ICON石坂フェローが登壇】サイエンスアゴラin滋賀「どうなる？どうする！？教育DX」開催＜12月8日（日）＞

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教育現場に新しい科学技術を導入する際には、さまざまな倫理的・法的・社会的課題（ELSI）が予見されたり、実際に問題が起きつつある国や地域があったりします。
事前に想定することが難しい課題もあれば、限られたステークホルダーのみでは対処できない課題も。
サービス開発をする企業や、学校で働く教職員、児童・生徒など、さまざまな立場から、現状や課題を共有することが、これからの教育DXの推進のためには必要です。
未来の学校教育のあり方をみなさんと一緒に考える1日にしましょう。
https://www.shiga-u.ac.jp/28124/ 外部サイトにジャンプします

【開催日時】
令和6年12月8日（日） 13：00～17:00(開場は12:30)

【会場】
滋賀大学 大津キャンパス（教育学部）大中講義棟 大講義室ほか
https://www.shiga-u.ac.jp/access/access-ootsu/ 外部サイトにジャンプします
*JR石山駅より、無料シャトルバスを運行します。
*駐車場無料です。

【対象者】
どなたでもご参加いただけます
　・教員、教員を目指す学生、自治体の教育委員会の方、教育系の企業の方
　・教育DXや未来の学校教育について興味関心のある方　等
　※お子様（乳幼児・小学生）も一緒にご来場いただけます

【定員】
100名程度

【参加費】
無料

【参加申込】
下記フォームより必要事項をご記入ください。
https://forms.gle/DotnsBGuarSqN5dy5 外部サイトにジャンプします
※11月30日（土）までにお申し込みをお願いします。
※会場準備の都合上、事前申込をお願いしておりますが、当日のご参加も受付けます。

【内容】
第１部（13時～15時）は講演会とパネルディスカッション
第２部（15時～17時）は意見交換・交流会
*「世界のEdTechから」においてはフィンランドや米国からの中継があります。

＜詳しくは滋賀大学公式WEBサイト（下記URL）にてご確認ください＞
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【主催】
滋賀大学

【共催】
JST

【協力】
大阪大学 社会技術共創研究センター（ELSIセンター）

*本シンポジウムは、JST-RISTEX『科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題（ELSI）への包括的実践研究開発プログラム』「教育データ利活用EdTech（エドテック）のELSI対応方策の確立とRRI実践」（代表者：加納圭）の一環で実施します。

【お問合せ先】
滋賀大学 教育学部 加納圭研究室
edtech.elsi@gmail.com