【オンラインセミナー】年次更新の負荷、もう限界!スムーズな運用へ向けた第一歩 ~統合的で持続的な教育データ活用のために~(一般社団法人日本教育情報化振興会)
GIGAスクール構想の第2弾では、学習者用端末やネットワークインフラの整備に加え、学習活動の基盤条件となるドメインやクラウド、また、そのうえで展開・蓄積される学びのデータ(教育データ)の扱い方があらためて注目されるようになりました。
その中で大きな課題として、IDの運用について現場が大変苦労されているということが再認識されました。
そこで、今回は数か月後に迫った年次更新を中心に、これらをうまく行われている事例から学ぶ機会を作りました。
クラス設定等4月当初に苦労される方々も多い年次更新がうまくいくということは、IDの運用がうまくいくということでもあります。
事例や対応状況を読み解きながら、方向性と課題について検討してみたいと思います。
※コーディネーター:
・国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授 豊福 晋平 氏
※登壇者:
・柏市教育委員会 指導課 教育研究専門アドバイザー 西田 光昭 氏
・那須町教育委員会 学校教育課 プログラミング教育推進スーパーバイザー 星野 尚 氏
・奈良市教育員会事務局 教育DX推進課 係長 米田 力 氏
※11月30日(土)14:00~16:30(オンライン開催)
お申し込みはこちらから
https://www.japet.or.jp/our-assoc-semi/2024-11-30-kyouiku-ict-kadai/