「第6回Minecraftカップ」まちづくり部門 744の応募作品から全国大会に進むファイナリスト28作品が決定!

▼Minecraftカップとは?
高校生以下の子どもたちを対象に「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。日本のデジタル教育は、地域や環境による格差が大きいのが現状です。Minecraftカップは、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、本大会を通してすべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目的に開催しています。

▼ここまでの第6回Minecraftカップについて

<予選>
9月4日〜11日に開催された予選では、全国・海外から集まった作品774点に対して、Minecraftカップ会員によるオンライン投票を実施。そして、地区大会審査員による厳正なる審査の結果と併せて、地区大会に進む作品 / チームが決定しました。

<地区大会>
10月〜11月に開催された地区大会では、14地区ブロックごとに審査会(現地開催とオンラインのハイブリッド開催)を実施し、地区大会審査員による厳正なる審査が行われ、全国大会に進出する作品 / チームが決定しました。

・大会テーマ
「Well-beingをデザインしよう」
未来を楽しむために、今できることを考えてみよう

・まちづくり部門テーマ
「未来のまちを共創しよう」
私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”を表現してください

744の応募作品から全国大会に進むファイナリスト28作品が決定しました!
詳しい結果は、大会公式サイトをご覧ください。
https://minecraftcup.com/15078/ 外部サイトにジャンプします