(総務省)「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業等に係る成果発表会」資料
3月30日に開催されました、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業等に係る成果発表会(広島)」の資料が公開されました。
総務省だけではなく、文部科学省の発表もあり、「プログラミング教育」に向けて、省庁が一体となっている姿勢が伺えます。今後は「未来の学びコンソーシアム」での連携も活発になります。
※なお、平成29年度補正予算での採択情報は、こちらのICT CONNECT 21 のサイトでもご紹介しています。
以下の資料が公開されています。(すべてPDFが開きます)
1)基調講演(総務省)
総務省情報流通行政局情報通信利用促進課長講演資料
2)プログラミング教育の地域間格差解消を目指す、遠隔地間協同育成支援モデル(東北ブロック)
国立大学法人奈良女子大学附属中等教育学校資料
3)お菓子で学ぶおいしいプログラミング体験と普及活動(関東ブロック)
江崎グリコ株式会社資料
4)2020 年必修化を見据えたオープンで探求的・総合的なプログラミング学習(北陸ブロック)
一般社団法人みんなのコード資料
5)世界に発信!地域密着プログラミング学習による新潟市 PR プロジェクト(信越ブロック)
株式会社チアリー資料
6)コース選択制による創造的プログラミング教育の普及推進(東海ブロック)
株式会社 D2C資料
7)ものづくり DNA の継承をめざした地域完結型プログラミング教育モデル実証(近畿ブロック)
西日本電信電話株式会社資料
8)ファブラボを活用した多世代地域連携型プログラミング人材育成モデル(中国ブロック)
一般社団法人国際 STEM 学習協会資料
9)プログラミングによる地域伝統芸能復興(四国ブロック)
株式会社 TENTO資料
10)大学カリキュラムと連携したメンターの効率的かつ持続的育成(九州ブロック)
株式会社アーテック資料
11)プログラミングを活用した次世代人材育成(沖縄ブロック)
株式会社電脳商会資料
12)教育の情報化の動向(文部科学省)
文部科学省生涯学習政策局情報教育課情報教育振興室室長補佐講演資料
総務省Webサイトは下記です。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/jakunensou/02ryutsu05_04000111.html