いま知っておくべき “オープンバッジ”を学ぶ(一般社団法人ファーストスタープロジェクツ)

2019年ごろから日本において本格的に動き始めたオープンバッジは、一般企業だけではなく大学における活用も始まり、既に128大学(2024年10月現在)を数えるまでになりました。この動きから、今後活用の幅が大きく広がっていくことが予想されています。
そこで、今回のセミナーでは、オープンバッジとはどんなものなのか、と同時にその活用に向けた新たな動き、更には今後の発展に向けた取り組みなどについて様々な立場でオープンバッジに関わる方達にお話をお聞きします。

【日時】 11月14日(木)16:00~18:00(120分)

【方法】 オンラインZoom

【対象】 大学教職員(特に、学長室・企画室・教務課等をお勧めします)・一般企業
     ※どなたでも参加できます

【定員】100名

【主なプログラム・登壇者】(敬称略)
1.ご挨拶(10分)
 文部科学省 総合教育政策局生涯学習推進課 課長補佐 粟津勤
2.プレゼン1「オープンバッジとは?」(30分)    
   一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 常務理事/事務局長 吉田俊明
3.プレゼン2「大学での実践事例~成城大学」(30分)
   成城大学 データサイエンス教育研究センター長・経済学部教授 小宮路雅博
4.プレゼン3「海外の大学の事例」(20分)
   株式会社インフォザイン 教育環境デザイン部 水野裕子
5.プレゼン4「広がるオープンバッジの活用」(20分)
   一般社団法人ファーストスタープロジェクツ 理事長 渡邉純一
※質疑応答も受け付ける予定です。

【参加費】1,100円(税込)

【申込期限】11月13日(水)17時

【主催】学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)

【共催】一般社団法人ファーストスタープロジェクツ

【協力】株式会社ライフマップ

【運営】株式会社シンクアップ

【注意事項】
参加者には後日オンデマンドで動画視聴できるようにいたします(基本的にキャンセルは受け付けません)

詳細はこちら 外部サイトにジャンプします