第7回Minecraftカップ「災害に立ち向かう力」をテーマに高校生以下の子ども達が制作した836作品が集結!(特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会)

Minecraftカップ運営委員会は、高校生以下の子ども達が「教育版マインクラフト」を使ったデジタルものづくりに挑戦する作品コンテストを運営しています。

7回目の開催となる今年度は、21,577人がエントリー。

2025年は阪神・淡路大震災から30年。戦後80年の節目を迎えることから、災害・気候変動・戦争といった「予想外の出来事に対応できる未来のまち」をテーマに「たてもの部門」「まちづくり部門」の2部門で作品を募集。9月4日までの締め切りで、海外・全国から836作品の応募がありました。

Minecraftカップ会員と審査員による予選を通過した作品は「たてもの部門」の場合は、書類審査への進出が決定。「まちづくり部門」では、11月1日から海外を含む全国14地区ブロックで開催する地区大会への出場が決定します。

子ども達のアイデアが詰まった作品をぜひご覧ください。
▼応募作品一覧はこちらから。
https://minecraftcup.com/works/ 外部サイトにジャンプします

▼地区大会の会場や日程は以下のURLをご覧ください。
https://minecraftcup.com/city-planning/ 外部サイトにジャンプします