【新設】多様な学びSIG メンバー募集のお知らせ(ICT CONNECT 21)

ICT CONNECT 21では、日本の教育において喫緊の課題となっている「多様な学び」を、未来に向けて発展的に検討・構築・試行することを目的に「多様な学びSIG」を設置し、活動を開始いたします。つきましては、SIGメンバーを募集いたします。

多様な学びSIG設立時のメンバーの1次募集の〆切は4/24(金)とします。
また、2026年5月20日(水)14-16時に第1回のミーティングを開催する予定です。

是非、ご参加ご検討ください!

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■多様な学びSIG
リーダー:城座多紀子(ベネッセコーポレーション)

▼テーマと活動内容
日本の教育において喫緊の課題となっている「多様な学び」を、未来に向けて発展的に検討・構築・試行することを目的とする。不登校、発達特性、ギフテッド、外国籍、経済的困窮など、多様な背景やニーズを持つ子どもたちを、誰ひとり取り残さない学びの在り方について、行政、学校、企業、研究者、保護者等が立場を越えて議論する。本グループでは、特に、不登校・発達特性を入り口としながら、多様な背景を持つ子どもたち全体の学びの再設計を目指すことを論点とする。国際的視点の導入、地域特性に応じた先駆的事例の共有、各領域の専門家や当事者の声の取り入れ、AI・ICT等のテクノロジーを掛け合わせ、理論構築から実証までを目指す。視察や事例共有、意見交換、年1回の総会を通じて実践知を高めていく。

▼成果のイメージ
新たな研究や理論を通じて仮説を創出し、それを実際の教育現場に落とし込み、検証する循環を重視する。複数の地域や立場から実践結果が共有され、成功例のみならず課題や改善点も含めた知見が蓄積される。その結果、日本の教育における「多様な学び」は理念にとどまらず、地域や子どもの特性に応じて選択可能な実践として定着していく。最終的には、包摂的で柔軟な学びが社会全体に根づくことを目指す。

▼参加メンバーに求めるもの
「多様な学び」の中でも、特に「不登校」「発達特性」に関する知識、実践経験、調査研究、あるいは関連するネットワーク等を有し、日本の教育における学びの在り方をより良い方向へと発展させる意志を求める。また、既存の枠組みにとらわれず、新たな実践、研究、調査、実証等に主体的に取り組み、その成果や課題を理論的整理や実践報告として発表・共有する姿勢を重視する。専門性と協働性を併せ持ち、知見を社会に還元することにコミットできる。

▼会員や参加希望者へのメッセージ
毎年8月(初回は2026年8月30日(日)を予定)に、年次総会のような形で一堂に集い、知見を共有し、議論を活性化し、今後の協働・相互発展の土壌となるようなコミュニティづくりもしていきたいと思います。教育現場と、事業サイドをつなぐ展示出展等にも積極的にご参加いただける機会の創出も検討してまいります。立場を超えて事例等を発信しあい、切磋琢磨する「横のつながり」を創っていくことに積極的な団体・企業・個人の皆様のご参加をお待ちしています!

◎参加をご希望される方は下記入力フォームにご記入ください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/4965db3a349640  外部サイトにジャンプします

※「応募動機・自己PR等」欄に、ご自身のご経験やこのSIGに対する期待などをお書きください。