月刊『教職研修』/月刊『高校教育』2020年7月号に監修記事が掲載されました。
一般社団法人ICT CONNECT 21は、学校の管理職の皆さんを中心に、多くの教育関係者に読まれている次の2誌に、教育とICTについての監修記事を連載しています。
▼月刊『教職研修』(教育開発研究所発行)
https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/kyosyoku/
連載タイトル:Society5.0時代の資質・能力を育成するプログラミング教育・STEAM教育
▼月刊『高校教育』(学事出版)
http://www.gakuji.co.jp/magazine/highschool/
連載タイトル:教育ICTのキソキホン
執筆者は当会の「STEAM教育推進SWG」および「EdTech推進SWG」のご協力により、会員の皆様から選定しています。
また、本Webサイトでは、出版元のご協力の下、毎月の記事を全文PDFでご覧いただけます。
2020年7月号の両誌の監修記事を下記でご紹介いたします。是非ご覧ください。
▼月刊『教職研修』2020年7月号( https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/bookstore/products/detail/102007 )
「学びが深まり、広がる、そして学び続けるための「つながり」とは何か?――ベネッセSTEAMフェスタの取り組み」(←PDFにリンクしています)
小村俊平(ベネッセ教育総合研究所 次世代の学び研究室主席研究員/岡山大学 学長特別補佐)
▼月刊『高校教育』2020年7月号( http://www.gakuji.co.jp/book/03413-7-2020.html )
「アダプティブラーニングによる学びの変化とは」
木川俊哉(株式会社COMPASS Qubena事業部未来教育部部長)